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モノクローナル抗体分子のDe Novo 設計受託研究

スーパーコンピューターを用いた独自の分子計算ソフトにより、抗体分子の抗原への結合親和性を向上させる改変を行う。抗原の希望とする標的部位が提示されれば、標的部位の構造が既知の場合、標的を認識する抗体を作製する。

Advantages

スーパーコンピューターを用いた独自の分子計算ソフトにより、抗体分子の抗原への結合親和性を向上させる改変を行う。抗原の希望とする標的部位が提示されれば、標的部位の構造が既知の場合、標的を認識する抗体を作製する。
・ヒト抗体での設計。
・マウスなど動物の免疫反応実験は不要。
・抗原標的部位の選定が自由。
・モノクローナル抗体の取得に約1ヶ月程度。
・費用を大幅に抑制。

Current Stage and Key Data

本技術によるモノクローナル抗体の設計ならびに作製の実績あり。

Partnering Model

・製薬企業から標的となる抗原および狙う部位の委託を受けて行う有償委託研究。
・成果物の取り扱いについて応相談。

Background

マウスなどの動物に免疫して抗体を取得する従来の方法では、抗原の狙った部位に結合する抗体を作製するの困難である。本技術では、標的部位の構造情報があれば、ヒト抗体で作製することが可能である。
これまでに技術基盤となる論文は発表済み。また、実際の抗体作製について、国内外の多くのアカデミックと共同研究を行っている。

Principal Investigator

星野忠次 准教授 (千葉大学 大学院薬学研究院 理論創薬研究室)

Patents and Publications

論文:J. Chem. Inf. Model. 61, 2396-2406 (2021)
論文:J. Phys. Chem. B 125, 11374-11385 (2021)

プロジェクト番号:104