Advantages
・ 鉄をオーステナイト変態点温度以下で接合でき、強度の劣化が起こらない
・ 炭素量の多い鉄鋼材料でも短時間(1-2秒)で強度を保ったままの接合が可能
・ アルミニウムなどほかの金属材料にも適用可能
Background and Technology
・ 炭素の含有量が多い鉄鋼材料は低価格で強度が高いが、溶接すると強度が著しく低下するという課題がある
・ 大阪大学接合科学研究所 藤井教授らは、突合せ部に高電流を流して溶融接合するいわゆるフラッシュ溶接と異なり、突合せ部に大荷重(250 MPa程度)を加えつつ電流を流すことで、熱影響部を生じず強度が劣化しない新たな接合技術を開発した